函館スプリントステークス2019予想前提条件

函館スプリントステークス2019予想前提条件

今回は2019年6月16日(日)に開催予定の函館スプリントステークスの予想をしていきたいと思います。

前々週の安田記念を回避したタワーオブロンドンや京王杯SC2着のリナーテ、GⅠ初制覇を狙うダノンスマッシュなど注目馬が多く出走を予定しており楽しみな一戦です。

まずはいつも通り、レース自体の過去10年の傾向を見た上で、更に馬券に絡んだ馬のデータを出し、そこから今回の馬をどのように選定していくのかを決めたいと思います。

函館スプリントステークス[GⅢ]

函館11R 芝右1200m サラ系3歳上オープン 15頭 (国際)(特指)(別定)

近年の函館スプリントSは荒れる傾向にあり、昨年も10番人気が馬券に絡むなど一波乱あるレース展開になる事が多く見られます。ですが、それは2012年以降の傾向であり、これには中京競馬場の改修が影響していると考えられています。

ですので、メインでみるデータは過去5年あたりまでが有力かと考えています。
但し、今回の記事で挙げるデータは全て過去10年間のものですので、そちらを念頭においた上でご覧頂ければと思います。

出走予定馬&予想オッズ

馬名性齢
アスターペガサス牡3
カイザーメランジェ牡4
サフランハート牡6
シュウジ牡6
タマモブリリアン牝6
タワーオブロンドン牡4
ダイメイフジ牡5
ダノンスマッシュ牡4
ティーハーフ牡9
デアレガーロ牝5
トウショウピスト牡7
ペイシャフェリシタ牝6
ユキノアイオロスセ11
ライトオンキュー牡4
リナーテ牝5

今回の登録馬の中で特に人気となりそうな馬は、初のGⅠ勝利を狙うダノンスマッシュ、前走京王杯SC優勝馬のタワーオブロンドンあたりかと思われます。

個人的にはアスターペガサスあたりも注目をしておきたいところですが、函館スプリントステークスではオッズ頼った予想はあまりあてにならない可能性が高い為、あくまで参考程度の条件としてみていきたいです。

  • ダノンスマッシュ
  • タワーオブロンドン
  • リナーテ
  • アスターペガサス

人気馬の勝率

人気成績勝率連対率複勝率
1番人気2-2-1-520.0%40.0%50.0%
2番人気2-1-1-620.0%30.0%40.0%
3番人気2-1-1-620.0%30.0%40.0%
12番人気1-0-2-611.1%11.1%33.3%
4番人気1-1-1-710.0%20.0%30.0%
6番人気1-1-0-810.0%20.0%20.0%
8番人気1-1-0-810.0%20.0%20.0%
14番人気0-1-0-60.0%14.3%14.3%
5番人気0-1-1-80.0%10.0%20.0%
10番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
7番人気0-0-2-80.0%0.0%20.0%
11番人気0-0-1-90.0%0.0%10.0%
9番人気0-0-0-100.0%0.0%0.0%

まずは人気馬勝利傾向ですが、こちらは過去10年分のデータとなる為、これだけを見ると順当決着となりそうな内容です。ですが、複勝率まで目を向けてもらうとかなり散在している事がわかります。

この事からかなり高い確率で低人気馬も馬券に絡んでくる可能性があると言えます。
馬券に絡んでくる馬にどのような共通条件があるのか、詳しく調べた上で予想を組み立てていきたいと思います。

前走レース別の勝率

レース成績勝率連対率複勝率
桜花賞2-0-0-166.7%66.7%66.7%
京王杯SC2-0-0-820.0%20.0%20.0%
高松宮記念1-2-1-145.6%16.7%22.2%
CBC賞1-1-1-710.0%20.0%30.0%
NHKマイル1-1-1-89.1%18.2%27.3%
彦根S1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
阪神牝馬S1-0-1-225.0%25.0%50.0%
安土城S1-0-0-420.0%20.0%20.0%
鞍馬S0-2-0-100.0%16.7%16.7%
ヴィクトリア0-1-2-20.0%20.0%60.0%
道新スポ杯0-1-0-00.0%100.0%100.0%
阪急杯0-1-0-00.0%100.0%100.0%
韋駄天S0-1-0-90.0%10.0%10.0%
優駿牝馬0-0-1-00.0%0.0%100.0%

前走ではGⅠだけあり、重賞組の勝ち傾向が強い事がわかります。
こちらも各馬の共通条件を洗ってからにはなりますが、前走がオープン以下となる馬の場合は高い確率で高着順であった傾向にあるようです。

その辺りを考え、前走クラスとその着順も今後の絞り込み条件に加えていきたいと思います。

前走距離による勝率

距離成績勝率連対率複勝率
1400m4-1-0-1712.1%15.2%24.2%
1200m2-1-2-114.0%12.0%16.0%
1600m1-3-0-3113.0%21.7%34.8%
1000m1-2-5-330.0%8.3%8.3%
2400m1-1-0-10.0%0.0%100.0%
1800m1-0-0-40.0%0.0%0.0%

こちらのデータを参考にすると、前走が今走よりも距離が長い場合の勝率が高いようです。つまり、今回の函館スプリントSは1200mですので、それよりも長い、1400m~1600mのレースが前走となる馬が比較的よく走ると考えていいかと思います。

今回の函館スプリントSの予定馬に当てはめると1400mの京王杯SCあたりが該当するかと思います。

馬齢による勝率

馬齢成績勝率連対率複勝率
3歳3-2-2-1414.3%23.8%33.3%
4歳2-3-2-1011.8%29.4%41.2%
7歳1-1-0-117.7%15.4%15.4%
5歳3-1-3-396.5%8.7%15.2%
6歳1-2-2-253.3%10.0%16.7%
9歳0-1-1-20.0%25.0%50.0%
8歳0-0-0-100.0%0.0%0.0%
10歳0-0-0-40.0%0.0%0.0%

馬齢では少し意外なデータですが、3歳馬の勝率が最も高いという結果になりました。
馬券に絡むという観点から見れば4歳馬も同等ですが、単純な勝率という点では3歳馬となるようです。

このデータでは記載がありませんが、確かに直近の函館スプリントSでは3歳馬の特に牝馬の活躍が目立っています。
2019年は3歳牝馬の登録馬はいませんが、3歳馬としてはアスターペガサスがそれにあたるので、注目しておきたいところです。

斤量での勝率

重量成績勝率連対率複勝率
58kg2-0-0-250.0%50.0%50.0%
50kg2-0-1-333.3%33.3%50.0%
51kg1-0-0-233.3%33.3%33.3%
57kg1-1-0-99.1%18.2%18.2%
54kg2-2-5-265.7%11.4%25.7%
56kg2-4-3-612.9%8.6%12.9%
59kg0-1-0-10.0%50.0%50.0%
53kg0-1-0-30.0%25.0%25.0%
52kg0-1-1-60.0%12.5%25.0%
55kg0-0-0-20.0%0.0%0.0%

以前までのデータでは斤量はあまり考慮には入れていませんでしたが、今回は短距離という事もあり、斤量の影響が強く出そうなレースの為、条件に組み込みます。

これを見る限りでは大よその勝率はばらけているかと思いますが、前走の斤量との比較などを行い、共通点を探っていきたいと考えています。

脚質別の勝率

脚質成績勝率連対率複勝率
先行5-3-2-2613.9%22.2%27.8%
逃げ1-1-1-710.0%20.0%30.0%
差し3-4-3-415.9%13.7%19.6%
追込み1-2-4-412.1%6.3%14.6%

このデータを参考にすると、最も勝率が高い馬は先行馬で、差しはやや不利という事になりそうです。登録馬の中で先行馬として有力なのはダノンスマッシュかと思いますが、シュウジあたりも一考の余地はあると考えています。

枠番での勝率

枠番成績勝率連対率複勝率
1枠2-1-3-913.3%20.0%40.0%
2枠2-1-0-1312.5%18.8%18.8%
3枠2-3-1-1111.8%29.4%35.3%
5枠1-1-0-175.3%10.5%10.5%
7枠1-2-1-165.0%15.0%20.0%
6枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
8枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
4枠0-0-3-150.0%0.0%16.7%

こちらは一目で分かる程に内枠が有利になっています。高い確率で1~3枠の勝率が高く、以下は同程度というところなので、特に1~3枠に入る馬に注目をしておいたほうが良さそうです。

過去馬券となった馬の通過順位なども後日アップしますが、枠からレース序盤の位置取りなどで結果が決まってしまう可能性もあると考えられるので、この辺りは重要なデータとして参考にしていきます。

次回は「馬券に絡んだ馬の過去データ」とそこから予測する「有力馬の選定条件」を公開していこうと思います。

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