【アメリカジョッキークラブカップ2020】過去10年間の傾向と配当データ

データ競馬予想

2020年1月26日開催のAJCCの消去法予想を行う為に、過去傾向や直近10年間の配当データをみていきます。

過去の傾向から消去条件と出来そうな数値を探っていくので、ご参考までにm(__)m

消去法予想記事

消去法予想【アメリカジョッキークラブカップ2020】過去傾向から探る消去データと外厩情報
AJCC2020の消去法予想を行っていきます。前回の記事で挙げた過去のデータと、今回参照した過去出走馬のデータを基に消去条件を決めているのでご参考までにm(__)m 前回記事 AJCC2020最終予想 ※タップで大きく...

アメリカジョッキークラブカップ[GⅡ]

中山11R 芝右外2200m サラ系4歳上オープン (国際)(指)別定

過去10年間の配当データではやや荒れる傾向がみえます。直近の3年間も馬券内に7~8人気が絡んでおり、特に2017年と2019年はどちらも7人気が1着という結果になっており、昨年は三連単で10万馬券以上となっています。

馬券内が全て5人気以内となったのは2012年と2013年のみで、それ以外の年では6~9人気が絡んでおり、中穴程度までは軽視できないレースと考えて予想をしていきたいと思います。

出走予定馬

馬名 性齢
ウラヌスチャーム 牝5
クロスケ 牡5
グローブシアター 牡6
ゴーフォザサミット 牡5
サトノクロニクル 牡6
スティッフェリオ 牡6
ステイフーリッシュ 牡5
ニシノデイジー 牡4
ブラストワンピース 牡5
マイネルフロスト 牡9
ミッキースワロー 牡6
ラストドラフト 牡4
ルミナスウォリアー 牡9

出走予定馬が発表になりましたが、注目は凱旋門賞明けとなるブラストワンピースとなりそうです。その他、ミッキースワローやスティッフェリオなど実力馬が登録されていますが、個人的には昨年のホープフルS以降で馬券のないニシノデイジーあたりは注目しておきたいところです。

AJCC2020の過去データ分析

下記が過去10年間のAJCCのレース傾向です。

人気別着順

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2-3-0-5 20.0% 50.0% 50.0%
2番人気 3-1-2-4 30.0% 40.0% 60.0%
3番人気 1-1-3-5 10.0% 20.0% 50.0%
4番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
6番人気 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
7番人気 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
8番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
10番人気以下 0-1-0-44 0.0% 2.2% 2.2%

過去10年間の結果では、1人気の連対率は50%となっており、半分は馬券外という結果です。ただ直近の3年間は1人気は全て2着となっており、ある程度信頼度が高いと考えられます。

1~5人気までを見た場合[8-6-7-29]という結果になっており、勝率で16%、複勝率では42%という数値です。

また高い確率で7人気が馬券内となっており、複勝率で40%です。2017年、2019年はどちらも7人気が1着となっているなど、当日7人気となった馬を予想に組み込んでみるのも面白いかも知れません。

単勝オッズ別勝率

単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0~1.4 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
1.5~1.9 1-1-0-0 50.0% 100.0% 100.0%
2.0~2.9 0-2-0-1 0.0% 66.7% 66.7%
3.0~3.9 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%
4.0~4.9 0-0-1-4 0.0% 0.0% 20.0%
5.0~6.9 3-2-0-2 42.9% 71.4% 71.4%
7.0~9.9 1-0-4-11 6.3% 6.3% 31.3%
10.0~14.9 2-1-2-9 14.3% 21.4% 35.7%
15.0~19.9 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%
20.0~29.9 0-2-1-9 0.0% 16.7% 25.0%
30.0~49.9 1-2-0-14 5.9% 17.6% 17.6%
50.0~99.9 0-0-1-17 0.0% 0.0% 5.6%
100.0~ 0-0-0-30 0.0% 0.0% 0.0%

単勝オッズでは特に3.0~4.9倍のオッズがついた馬が飛びやすい傾向にあり[1-0-2-8]という結果になっています。このデータから高人気馬の信頼度は決して高いものとは言えない事がわかります。

また20~49.9倍までをみた場合[1-4-1-23]と5度の連対があり、この辺りのオッズの馬も軽視はできません。

枠番別勝率

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-1-2-11 0.0% 7.1% 21.4%
2枠 1-0-2-11 7.1% 7.1% 21.4%
3枠 2-1-0-11 14.3% 21.4% 21.4%
4枠 1-2-2-10 6.7% 20.0% 33.3%
5枠 1-2-1-12 6.3% 18.8% 25.0%
6枠 4-2-0-14 20.0% 30.0% 30.0%
7枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%
8枠 0-1-1-20 0.0% 4.5% 9.1%

内外となる1,8枠は低調で、過去1着が出ていません。また連対についてもどちらの枠も1度のみと数値は低い傾向にあります。

最も好走の多い枠は6枠で過去合計で6連対と非常に好走が目立っています。複勝率でみた場合、最も数値が高いのは4枠で33.3%となっており、4~6枠に掛けては複勝率の高さが際立っています。

前走着順別勝率

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 1-3-1-15 5.0% 20.0% 25.0%
2着 1-2-2-9 7.1% 21.4% 35.7%
3着 1-0-2-4 14.3% 14.3% 42.9%
4着 2-0-0-11 15.4% 15.4% 15.4%
5着 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
6~9着 2-3-2-27 5.9% 14.7% 20.6%
10着以下 2-2-2-31 5.4% 10.8% 16.2%

前走着順では傾向として考えられる程の偏りはなく、前走10着以下の馬であっても過去6度馬券内となるなど、決して軽視ができないものとなっています。

これについては前走クラスで触れますが、前走がGⅠなどで、凡走、大敗した馬の激走によるものが多い為、あまり前走着順のデータはあてにならないと考えていいでしょう。

前走人気別勝率

前走人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1人気 3-2-0-7 25.0% 41.7% 41.7%
2人気 1-1-2-1 20.0% 40.0% 80.0%
3人気 0-1-1-10 0.0% 8.3% 16.7%
4人気 0-1-2-11 0.0% 7.1% 21.4%
5人気 0-0-1-6 0.0% 0.0% 14.3%
6~9人気 3-4-1-29 8.1% 18.9% 21.6%
10人気以下 3-1-3-41 6.3% 8.3% 14.6%

こちらも前走着順と同様で前走不人気馬の激走が多いという結果ではありますが、前走1~2人気の馬の勝率の高さも目立ち、ある程度信頼度の高いデータかと思います。

前走で人気馬として推されていた馬は好走するケースが多く、予想する上での一つの指標とできそうです。

前走クラス別勝率

前走クラス 成績 勝率 連対率 複勝率
3勝 1-0-1-15 5.9% 5.9% 11.8%
OPEN特別 0-2-1-22 0.0% 8.0% 12.0%
G3 0-4-4-29 0.0% 10.8% 21.6%
G2 3-0-2-18 13.0% 13.0% 21.7%
G1 6-4-2-21 18.2% 30.3% 36.4%

前走クラスでは圧倒的にGⅠからの出走馬の馬券内が多く[6-4-2-21]となっています。次点ではGⅡの好走が多いという順当な結果です。
またGⅢ、OPEN特別からの出走馬は過去一度も1着となっていない点も注目です。

ただ複勝率の高さでは前走GⅢとなる馬もGⅡからの出走となる馬と変わらず高めなので、軽視はNGです。

前走開催地別勝率

前走開催 成績 勝率 連対率 複勝率
札幌 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%
福島 0-2-0-0 0.00% 100.00% 100.00%
新潟 0-0-0-1 0.00% 0.00% 0.00%
東京 0-1-1-15 0.0% 5.9% 11.8%
中山 6-4-5-54 8.7% 14.5% 21.7%
中京 2-0-3-7 16.7% 16.7% 41.7%
京都 1-2-0-16 5.3% 15.8% 15.8%
阪神 1-0-0-7 12.5% 12.5% 12.5%
小倉 0-1-1-2 0.0% 25.0% 50.0%

前走は圧倒的に中山開催となる馬が多く、馬券内となっている頭数も15頭と半数を占めています。
次点では京都開催で、こちらは3度馬券内という結果です。
勝率、複勝率で最も高いのは前走が中京開催となる馬で[2-0-3-7]という結果になっています。ただこちらの多くは金鯱賞からの出走となる馬と思われ、開催日程が変更となった現在は有効なデータではない可能性があります。

前走距離別勝率

前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
1400m 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
1600m 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
1800m 0-1-1-10 0.0% 8.3% 16.7%
2000m 3-6-6-41 5.4% 16.1% 26.8%
2200m 0-0-1-11 0.0% 0.0% 8.3%
2400m 0-0-1-6 0.0% 0.0% 14.3%
2500m 5-1-1-15 22.7% 27.3% 31.8%
2600m 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
3000m 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
3200m 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
3600m 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%

前走距離では2500mからの出走となる馬の好走が多く[5-1-1-15]という結果で、馬券内の多くは前走が有馬記念となる馬と考えられます。

同一距離となる2200mからの出走となる馬は、ある程度出走数はあるものの[0-0-1-11]と奮わず、過去3着が一度のみという結果になっています。

また前走3000mは菊花賞組と考えられますが、こちらについては連対率は20%とそれなりで、過去1着は一度ありません。

馬齢別勝率

馬齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 1-4-2-12 5.3% 26.3% 36.8%
5歳 4-0-3-17 16.7% 16.7% 29.2%
6歳 3-1-2-27 9.1% 12.1% 18.2%
7歳 2-2-1-22 7.4% 14.8% 18.5%
8歳 0-3-2-14 0.0% 15.8% 26.3%

馬齢別では4歳馬は勝率は奮わないものの、複勝率が高く、全世代で最も複勝率が高いという結果になっています。勝率が最も高いのは5歳馬で16.7%と他世代の2倍近い数値です。
また8歳馬の好走も目立っており、複勝率で26.3%と過去5頭が馬券内になるなど、軽視はできない数値となっています。

斤量別勝率

斤量 成績 勝率 連対率 複勝率
54kg 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
55kg 1-2-2-9 7.1% 21.4% 35.7%
56kg 4-5-5-68 4.9% 11.0% 17.1%
57kg 3-2-2-20 11.1% 18.5% 25.9%
58kg 2-1-1-2 33.3% 50.0% 66.7%
59kg 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%

斤量では57~58kgと重いハンデを背負った馬の勝率が高く、合計[5-3-3-22]となっています。56kg以下も勝ち数は同様ですが、55~56kgの合計は[5-7-7-77]となっており、57kgを背負った馬のほうが好走が目立つという結果です。

また54kgのハンデとなった馬は過去全てが馬券外となっており、消去対象になります。

種牡馬別勝率

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 2-3-0-7 16.7% 41.7% 41.7%
ジャングルポケット 2-0-1-2 40.0% 40.0% 60.0%
ゼンノロブロイ 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
マンハッタンカフェ 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%
マーベラスサンデー 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0%
キングカメハメハ 1-0-0-7 12.5% 12.5% 12.5%
ルーラーシップ 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
キングヘイロー 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
ステイゴールド 0-1-2-15 0.0% 5.6% 16.7%
シンボリクリスエス 0-1-0-2 0.0% 33.3% 33.3%

過去10年間で最も勝ち数が多いのはディープインパクト産駒で1着が2頭、2着が3頭と計5度の連対があります。次点ではジャングルポケットで、複勝率で60%と高めの数値です。

またステイゴールド産駒は全15頭と出走数は多いものの、連対は1度のみと奮わず、やや低調と言える数値です。

1人気は[2-3-0-5]で連対率50%
直近3年間は全て1人気が2着
1~5人気は[8-6-7-29]で複勝率42%
単勝オッズ3.0~4.9倍は[1-0-2-8]で飛びやすい
20~49.9倍は[1-4-1-23]と5度の連対あり
6枠は[4-2-0-14]で勝率20%と好走枠
1,8枠は低調で合計[0-2-3-31]とどちらも過去1着なし
前走1~2人気は[4-3-2-8]で複勝率52.9%
前走クラスはGⅠ[6-4-2-21]で最も馬券内が多い
馬齢では5歳が最も勝率高く[4-0-3-17]で勝率16.7%
複勝率が最も高いのは4歳[1-4-2-12]で複勝率36.8%
斤量55~56kg[5-7-7-77]、57~58kg[5-3-3-22]で重いハンデ馬の好走目立つ

以上がアメリカジョッキークラブカップ2020の過去傾向となります。

二桁番人気が絡むといった事はほぼないものの、直近では1着が7人気となるなど、順当決着とは言い難い結果になる事が多いAJCCですが、5人気までの信頼度はそれなりに高いと考えられます。

基本的にはいつも通り消去法を使って予想をしていきますが、枠や騎手などで微調整はする予定ですので、最終予想はブログではなくではなく、ブログランキングのほうに掲載する予定です。

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