きさらぎ賞2020予想【消去法】10年間の過去傾向と外厩情報

データ競馬予想

2020年2月9日のきさらぎ賞を消去法を使って予想していきます。
まずは過去のデータから傾向を確認し、過去10年間で出走した馬のデータを参照して消去条件を決めています。

記事執筆時点では発表となっていないものもある為、出走予定馬や消去条件、クリア馬などは随時追記していきます。

【2/3追記】外厩情報,消去条件,消去クリア馬を追記しました
【2/7追記】確定枠順,枠番馬番別勝率,騎手別勝率を追記しました

【追記2/8】ブログランキングで最終予想公開しました
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きさらぎ賞2020のレース傾向と配当データ

京都11R 芝右外1800m サラ系3歳オープン (国際)(特指)別定

過去10年間の傾向としてはこの表では人気馬が多く馬券内となっている印象ですが、きさらぎ賞は出走馬が少なく、最も多かった2013年でも13頭立てとなっている為、頭数が多いレースと同一で考えるべきではないかと思います。

昨年は8頭立てながら6~7人気が馬券内という結果でしたので、波乱も十分あり得るレースと考えていくべきでしょう。

出走予定馬

馬名 性齢
アルジャンナ 牡3
ギベルティ 牡3
クリノプレミアム 牝3
グランレイ 牡3
コルテジア 牡3
サイモンルモンド セ3
サトノゴールド 牡3
ストーンリッジ 牡3
デアリングタクト 牝3
トゥルーヴィル 牡3

執筆時点での登録馬は10頭で、予想オッズとしては過去重賞での実績もあるアルジャンナ、グランレイ、サトノゴールドは人気するみてよさそうです。
また1月のシンザン記念3着のコルテジアも登録しており、こちらも京都1800mでの勝ち経験はある為、人気馬の候補となりそうです。

きさらぎ賞2020の過去データ分析

以下が過去10年間のデータを参考にした、レース傾向です。

人気別着順

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3-3-0-4 30.0% 60.0% 60.0%
2番人気 1-2-4-3 10.0% 30.0% 70.0%
3番人気 2-0-2-6 20.0% 20.0% 40.0%
4番人気 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
5番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
6番人気 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
7番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
8番人気 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気以下 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%

1~2人気の信頼度は高めの合計[4-5-4-7]で、連対率45%、複勝率65%となっています。
馬券内となる事が多いのは6人気までですが、きさらぎ賞は毎年出走頭数自体が少ないレースなので、傾向としてはむしろ馬券内となる馬は広い範囲からと考えたほうがいいでしょう。

単勝オッズ別勝率

単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0~1.4 1-1-0-0 50.0% 100.0% 100.0%
1.5~1.9 1-1-0-0 50.0% 100.0% 100.0%
2.0~2.9 2-1-1-3 28.6% 42.9% 57.1%
3.0~3.9 0-2-0-2 0.0% 50.0% 50.0%
4.0~4.9 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
5.0~6.9 3-1-5-6 20.0% 26.7% 60.0%
7.0~9.9 1-1-0-4 16.7% 33.3% 33.3%
10.0~14.9 1-1-1-8 9.1% 18.2% 27.3%
15.0~19.9 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
20.0~29.9 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
30.0~49.9 0-2-1-8 0.0% 18.2% 27.3%
50.0~99.9 0-0-1-10 0.0% 0.0% 9.1%
100.0~ 0-0-0-14 0.0% 0.0% 0.0%

過去1.9倍以下だった馬については[2-2-0-0]となっており、連対率は100%です。ですので高人気馬の信頼度は高めと考えられますが、30~49.9倍の馬でも[0-2-1-8]の複勝率で27.3%という数値になっており、高オッズの馬の馬券内も十分にあり得る為、軽視はできません。

枠別勝率

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
2枠 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
3枠 3-0-2-5 30.0% 30.0% 50.0%
4枠 1-1-3-6 9.1% 18.2% 45.5%
5枠 1-2-0-9 8.3% 25.0% 25.0%
6枠 1-1-1-10 7.7% 15.4% 23.1%
7枠 1-1-3-9 7.1% 14.3% 35.7%
8枠 1-1-1-13 6.3% 12.5% 18.8%

過去全ての枠から1着馬がでていますが、最も数値として高いのは3枠で勝率が30%、複勝率では50%と頭一つ抜けている数値となっています。

全体的な数値としては5枠以降の外枠がやや数値が低下しており、8枠では複勝率18.8%となっている為、外枠となった馬についてはマイナス評価と考えていいでしょう。

前走着順別勝率

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 6-7-5-19 16.2% 35.1% 48.6%
2着 1-1-3-7 8.3% 16.7% 41.7%
3着 2-1-0-6 22.2% 33.3% 33.3%
4着 0-1-0-5 0.0% 16.7% 16.7%
5着 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
6~9着 1-0-1-17 5.3% 5.3% 10.5%
10着以下 0-0-1-8 0.0% 0.0% 11.1%

前走着順では、1着だった馬の複勝率が48.6%と高数値となっており、前走成績での評価は妥当なものになりそうです。
前走で4着以下だった馬は[1-1-2-34]で複勝率で10%程という結果です。馬券内が過去4頭いる為、決して軽視はできませんが、数値としては低めと考えてよさそうです。

前走人気別勝率

前走人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1人気 6-3-5-14 21.4% 32.1% 50.0%
2人気 2-4-2-7 13.3% 40.0% 53.3%
3人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
4人気 0-0-2-4 0.0% 0.0% 33.3%
5人気 0-1-0-10 0.0% 9.1% 9.1%
6~9人気 1-1-0-15 5.9% 11.8% 11.8%
10人気以下 0-0-0-9 0.0% 0.0% 0.0%

馬券内が多く信頼度が高いのは前走1~2人気だった馬で合計[8-7-7-21]という結果です。特に4人気以下からは馬券内率が低下しており、出走数は決して多くありませんが、10人気以下だった馬については[0-0-0-9]と全てが馬券外となっている為、消し条件とできそうです。

前走クラス別勝率

前走クラス 成績 勝率 連対率 複勝率
新馬 1-0-0-10 9.1% 9.1% 9.1%
未勝利 1-2-4-7 7.1% 21.4% 50.0%
1勝 4-8-3-22 10.8% 32.4% 40.5%
OPEN特別 2-0-0-3 40.0% 40.0% 40.0%
G3 1-0-1-14 6.3% 6.3% 12.5%
G2 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
G1 1-0-2-5 12.5% 12.5% 37.5%

前走クラスではOPEN特別からの出走となる馬が勝率40%と非常に高いですが、過去3頭のみが該当と出走数はかなり少な目です。
また前走GⅠとなる馬は複勝率は高いものの連対は過去1頭のみと、本命として考えるにはやや不安な結果となっています。
最も出走数の多い1勝クラスからは連対で全12頭と安定して馬券内となっており、複勝率でも40.5%と最も高い数値です。

前走距離別勝率

前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
1200m 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
1400m 0-0-1-3 0.0% 0.0% 25.0%
1600m 3-1-5-24 9.1% 12.1% 27.3%
1800m 1-5-2-16 4.2% 25.0% 33.3%
2000m 6-4-2-21 18.2% 30.3% 36.4%
2400m 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%

前走では出走数自体が1600~2000mに大きく偏っていますが、前走2000mだった馬が全ての数値で高く、距離短ローテとなる馬は有利な傾向にあります。特に勝率としては18.2%で6勝となっている為、前走が2000mの馬には注目です。

前走開催地別勝率

前走開催地 成績 勝率 連対率 複勝率
札幌 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
新潟 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100.0%
東京 1-0-0-5 16.7% 16.7% 16.7%
中山 0-0-0-13 0.0% 0.0% 0.0%
中京 1-1-1-3 16.7% 33.3% 50.0%
京都 6-4-5-30 13.3% 22.2% 33.3%
阪神 2-5-3-11 9.5% 33.3% 47.6%
地方 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%

前走開催は京都、阪神からの馬券内が多いですが、中京も[1-1-1-3]と好走が目立っています。また注目なのは前走が中山開催となる馬で、[0-0-0-13]と出走数は決して少なくないものの全てが馬券外という結果となっており、消し条件とできそうです。

種牡馬別勝率

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 5-5-2-11 21.7% 43.5% 52.2%
マンハッタンカフェ 2-0-0-3 40.0% 40.0% 40.0%
ネオユニヴァース 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
ゼンノロブロイ 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
フジキセキ 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
ホワイトマズル 0-2-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
スペシャルウィーク 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
オルフェーヴル 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
キングヘイロー 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
ステイゴールド 0-0-2-0 0.0% 0.0% 100.0%

過去10年間の種牡馬別のデータでは、ディープインパクト産駒の出走数が最も多く、複勝率も52.2%と非常に高い数値となっています。また連対でも全10頭と信頼度は高めです。

ただ種牡馬別データとしては10年はやや長いと考えていますので、この辺りはもう少し短いデータを参考にした上で再度検討をしていきたいと思います。

1~2人気は[4-5-4-7]で複勝率65%
単勝オッズ1.9倍以下は[2-2-0-0]で連対率100%
3枠が[3-0-2-5]で勝率30%、複勝率50%と好走枠
1~4枠[6-5-5-25]、5~8枠[4-5-5-41]で内枠有利の傾向
前走1着は[6-7-5-19]で複勝率48.6%
前走4人気以下は[1-2-2-38]で1着は過去一度のみ
1勝クラスは[4-8-3-22]で複勝率40.5%と高め
前走2000mは[6-4-2-21]で勝率18.2%と高め
前走中山開催は[0-0-0-13]で全て馬券外

きさらぎ賞2020消去データ

登録馬発表となりましたので、消去条件を決め消去クリア馬を見ていきます。
過去出走馬のデータを基に消去条件を決めているので、そちらのデータを記載しておきます。

※タップで大きく表示

消去クリア馬については執筆時点での暫定ですので、最終予想では消去対象となっている馬でも組み込む場合があります。

消去条件

前走中山開催

前走が中山開催となる馬は過去全てが馬券外となっている為、消去対象となります。

[0-0-0-13]

過去、前走が中山開催となる馬は全13頭が該当していますが、その全てが馬券外という結果です。これについては前走で1着と好走している馬や、GⅠホープフルSとなる馬なども全てが馬券外ですので、中山からのローテは相性があまり良くないと判断し、消去条件としています。

前走新馬戦で1800m以下

前走が新馬戦となる馬で、距離1800m以下だった馬については全て馬券外の為、消しとなります。

[0-0-0-8]

前走が新馬戦となる馬の中で過去馬券内となったのは1頭で、2018年1着のサトノフェイバーのみです。サトノフェイバーについては前走が2000mとなっており、距離短ローテです。また着差でも-0.5秒と強い勝ちを見せており、今走では同等での勝ち馬はいないと判断したので、こちらを消去条件としています。

ただ、こちらは該当数が少ない為、枠順や追い切りなどの様子を見て、場合によっては消去対象馬を予想に組み込む可能性もあります。

前走ダート

前走がダートとなる馬は一度も馬券内となっていない為、消去対象です。

[0-0-0-7]

前走ダートとなる馬は過去7頭で、その全てが馬券外という結果になっており、当日の着順でも最高で5着という結果でした。その為、馬券内の確率は低いと判断して消去条件としています。

消去クリア馬

きさらぎ賞2020の全ての条件をクリアしたのは以下の4頭です。

アルジャンナ
サトノゴールド
グランレイ
コルテジア

※執筆時点の暫定的なものです

外厩情報

ノーザンファームしがらき
・アルジャンナ
・ストーンリッジ
・トゥルーヴィル

宇治田原優駿S
・デアリングタクト

名張ホースランド
・グランレイ

グリーンウッド
・サトノゴールド

ミッドウェイファーム
・ギベルティ

チャンピオンズファーム
・サイモンルモンド

今走なし
・クリノプレミアム
・コルテジア

枠順確定後データ

枠順が確定となったので、枠番、馬番、騎手別のデータを追記します。

確定枠順&騎手

枠番馬番別勝率

最も好走の多い枠は3枠で、勝率は圧倒的に高い30%となっており、複勝率でも50%と非常に高めの数値です。
次点では4枠が複勝率45.5%と高めで、執筆時点での1人気アルジャンナの8枠は勝率6.3%と奮わず、馬番である8番は過去馬券内が2着1度のみとかなり低調です。

騎手別勝率

馬名 騎手 着回数 勝率 連対率 複勝率 単回率 複回率
アルジャンナ 川田将雅 20-12-7-28 29.9% 47.8% 58.2% 82.5% 111.9%
コルテジア 松山弘平 10-7-5-60 12.2% 20.7% 26.8% 138.5% 102.1%
ギベルティ 武豊 8-7-10-26 15.7% 29.4% 49.0% 65.7% 79.8%
トゥルーヴィル 北村友一 6-6-7-24 14.0% 27.9% 44.2% 111.4% 99.8%
グランレイ 池添謙一 6-4-6-44 10.0% 16.7% 26.7% 51.8% 43.5%
サイモンルモンド 和田竜二 4-8-5-61 5.1% 15.4% 21.8% 79.0% 86.0%
サトノゴールド 幸英明 1-3-10-58 1.4% 5.6% 19.4% 39.2% 76.4%
ストーンリッジ A.シュタルケ 0-3-1-10 0.0% 21.4% 28.6% 0.0% 52.1%

過去3年間同コースの騎手別勝率ですが、最も勝率が高いのはアルジャンナ鞍上の川田騎手で、2番手の倍程の勝率となっています。
次点は勝率ではギベルティ鞍上の武豊騎手、勝ち数ではコルテジア鞍上の松山騎手です。松山騎手については単回率、複回率共に100%以上となっている点も注目です。

以上が第60回きさらぎ賞の予想です。

レース条件や過去レースの傾向から、消去法での予想が難しい類のレースではありますが、諸々のデータが発表され次第、内容を追記していきます。

回避や除外も考えられる為、枠順や追い切りの様子によっては消去馬であっても予想に組み込む可能性がありますので、最終的な予想についてはブログランキングで掲載する予定です。

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