2020年3月8日開催となる弥生賞ディープインパクト記念の予想を行っていきます。過去10年間のレースデータを基に傾向を探りつつ、消去条件などを決めていきますので、ご参考までにm(__)m
記事執筆時点では発表となっていないデータもあるので、諸々のデータは発表後に随時追記していきます。
【3/1】※登録馬を追記しました
【3/2】※消去データ,消去クリア馬を追記しました
【3/6】※枠番馬番別勝率データ,騎手別勝率データを追記しました
Youtubeにて予想動画も公開しています^^
弥生賞2020のレース傾向と配当データ
中山11R 芝右2000m サラ系3歳オープン (国際)(指)(馬齢)
直近の10年間では三連単配当で10万馬券以上となった年が4度とやや荒れる傾向があります。直近では昨年2019年が1~3人気が全て馬券外となり、8人気のメイショウテンゲンが1着となり、配当では45万円以上という高配当となりました。また2015年にも1人気が飛び、10人気が馬券内となり高い配当がついていますので、1人気馬の信頼度がどの程度のものか、という点が大きなポイントとなるレースかと思います。
馬券内全30頭中で6人気以下は全8頭となっており、中~低人気馬が馬券内となる確率としてはそれなりに高めと言えます。
出走予定馬
馬名 | 性齢 |
---|---|
アラタ | 牡3 |
ウインカーネリアン | 牡3 |
エンデュミオン | 牡3 |
オーソリティ | 牡3 |
オーロアドーネ | 牡3 |
サトノフラッグ | 牡3 |
ディヴィナシオン | 牡3 |
パンサラッサ | 牡3 |
ブラックホール | 牡3 |
メイショウボサツ | 牡3 |
ワーケア | 牡3 |
ヴィズサクセス | 牡3 |
全12頭の登録があり、1人気の候補としてはホープフルS3着のワーケアが濃厚かと思います。持ちタイムとしてもホープフルS組が一枚上手となっていますが、持ちタイムについては前走1勝クラスのサトノフラッグが[2:01.4]で最速です。
中山2000mはハイペースとはなりにくく、ロンスパ傾向が強い為、長く脚を使える馬に有利と考えていますが、サトノフラッグは過去出走を見る限り、長く脚を使える馬かと思いますので、この辺りは注目していきたいところです。
弥生賞2020の過去データ分析
下記データが直近10年間のレース傾向のデータとなります。
人気別勝率
人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1番人気 | 5-1-0-4 | 50.0% | 60.0% | 60.0% |
2番人気 | 2-2-2-4 | 20.0% | 40.0% | 60.0% |
3番人気 | 0-1-1-8 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
4番人気 | 0-2-2-6 | 0.0% | 20.0% | 40.0% |
5番人気 | 0-0-3-7 | 0.0% | 0.0% | 30.0% |
6番人気 | 1-1-0-8 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
7番人気 | 0-1-1-8 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
8番人気 | 1-1-0-8 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
9番人気 | 1-0-0-9 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
10番人気以下 | 0-1-1-27 | 0.0% | 3.4% | 6.9% |
人気別では1~2人気の複勝率が高めとなっており60%程です。1人気については勝率50%、連対率で60%と比較的信頼度の高い数値と言えます。ただ、馬券内としては10人気まで全てが該当している為、予想についてはかなり広めに考えていく必要がありそうです。
単勝オッズ別勝率
単勝オッズ | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1.5~1.9 | 3-1-0-1 | 60.0% | 80.0% | 80.0% |
2.0~2.9 | 2-0-1-4 | 28.6% | 28.6% | 42.9% |
3.0~3.9 | 1-1-0-2 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
4.0~4.9 | 0-0-1-4 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
5.0~6.9 | 1-1-0-2 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
7.0~9.9 | 0-3-5-8 | 0.0% | 18.8% | 50.0% |
10.0~14.9 | 0-0-1-6 | 0.0% | 0.0% | 14.3% |
15.0~19.9 | 1-1-0-6 | 12.5% | 25.0% | 25.0% |
20.0~29.9 | 1-2-1-10 | 7.1% | 21.4% | 28.6% |
30.0~49.9 | 1-0-0-11 | 8.3% | 8.3% | 8.3% |
50.0~99.9 | 0-0-1-9 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
100.0~ | 0-1-0-26 | 0.0% | 3.7% | 3.7% |
単勝オッズでは1倍台となった馬は[3-1-0-1]で複勝率80%と高数値ですが、それ以下では数値が低下し、9.9倍まで複勝率で50%という数値です。
こちらもかなりデータは散っている為、傾向が読みづらく、高オッズの馬であっても馬券内となっているので、軽視はできない結果となっています。
枠番別勝率
枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1枠 | 1-0-0-9 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
2枠 | 0-1-2-8 | 0.0% | 9.1% | 27.3% |
3枠 | 1-2-4-4 | 9.1% | 27.3% | 63.6% |
4枠 | 1-1-3-8 | 7.7% | 15.4% | 38.5% |
5枠 | 0-2-0-14 | 0.0% | 12.5% | 12.5% |
6枠 | 2-0-0-16 | 11.1% | 11.1% | 11.1% |
7枠 | 1-4-1-14 | 5.0% | 25.0% | 30.0% |
8枠 | 4-0-0-16 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
枠番では特に8枠の1着が4回と目立っていますが、2着以下については馬券内がありません。最も複勝率が高いのは3枠で、複勝率で63.6%とかなり高数値となっています。
この結果から1着としては外枠有利ですが、2着以下については内枠が有利という傾向になります。
前走着順別勝率
前走着順 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1着 | 7-5-0-40 | 13.5% | 23.1% | 23.1% |
2着 | 0-2-5-7 | 0.0% | 14.3% | 50.0% |
3着 | 0-0-2-8 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
4着 | 1-2-1-6 | 10.0% | 30.0% | 40.0% |
5着 | 2-0-1-4 | 28.6% | 28.6% | 42.9% |
6~9着 | 0-1-1-16 | 0.0% | 5.6% | 11.1% |
10着以下 | 0-0-0-7 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走1着だった馬が[7-5-0-40]となっており、過去12頭が連対しています。また数値としては前走4~5着の馬の馬券内が多くなっており、共に複勝率では40%を超える結果です。
前走6着以下についてはやや低調となり、10着以下については一度も馬券内がないので、消去対象と考えられます。
前走人気別勝率
前走人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1人気 | 6-2-2-14 | 25.00% | 33.30% | 41.70% |
2人気 | 0-6-1-20 | 0.00% | 22.20% | 25.90% |
3人気 | 1-1-1-10 | 7.70% | 15.40% | 23.10% |
4人気 | 1-0-4-10 | 6.70% | 6.70% | 33.30% |
5人気 | 1-0-0-7 | 12.5% | 12.5% | 12.5% |
6~9人気 | 1-1-2-21 | 4.0% | 8.0% | 16.0% |
10人気以下 | 0-0-0-6 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走人気では1人気だった馬の信頼度は高めで複勝率で41.7%です。また2人気だった馬が過去6度2着となっている点も見逃せず、前走1~2人気は合計で[6-8-3-34]となっています。
前走5人気以下の馬券内率は低下しており、10人気以下では全て馬券外となっているので、こちらも消去対象となります。
前走クラス別勝率
前走クラス | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
新馬 | 0-1-0-5 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
未勝利 | 0-0-0-7 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
1勝 | 1-2-1-33 | 2.7% | 8.1% | 10.8% |
OPEN特別 | 2-1-0-8 | 18.2% | 27.3% | 27.3% |
G3 | 5-3-4-25 | 13.5% | 21.6% | 32.4% |
G2 | 0-0-0-3 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
G1 | 2-3-5-4 | 14.3% | 35.7% | 71.4% |
前走がGⅠとなる馬は非常に複勝率が高く71.4%で、全14頭が出走し、その内10頭が馬券内となっています。
次点で数値が高いのはGⅢとなる馬で、前走GⅠと合わせると[7-6-9-29]で過去馬券内の多くを前走重賞組が占めているという結果です。
ただOPEN以下でも馬券内はあり、特にOPEN特別に限っては全11頭と出走数は少ないものの、3頭が馬券内となっているなど、軽視できない結果となっています。
前走距離別勝率
前走距離 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1200m | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
1400m | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
1600m | 2-4-4-16 | 7.7% | 23.1% | 38.5% |
1800m | 4-3-1-29 | 10.8% | 18.9% | 21.6% |
2000m | 4-3-5-36 | 8.3% | 14.6% | 25.0% |
2200m | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
2400m | 0-0-0-4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走距離では馬券となったのは1600~2000mに該当する馬のみで、特に1600mだった馬の複勝率が高くなっています。1600mについては連対率でもやや高めの数値となっている為、他距離と比べて2~3着になる傾向が強くヒモ候補として有力な条件となりそうです。
前走開催地別勝率
前走開催地 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
東京 | 3-2-1-26 | 9.4% | 15.6% | 18.8% |
中山 | 1-1-6-30 | 2.6% | 5.3% | 21.1% |
中京 | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
京都 | 4-3-1-16 | 16.7% | 29.2% | 33.3% |
阪神 | 2-4-2-9 | 11.8% | 35.3% | 47.1% |
小倉 | 0-0-0-3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
地方 | 0-0-0-3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走開催地では最も出走の多い中山では、連対は2度のみと奮いませんが、3着が6頭と過去馬券内の半数以上となっています。最も勝率が高いのは京都からの出走となる馬で16.7%、複勝率では阪神が高く47.1%となっています。
前走脚質別勝率
前走脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
逃げ | 0-0-0-13 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
先行 | 5-6-3-26 | 12.5% | 27.5% | 35.0% |
中団 | 3-3-6-31 | 7.0% | 14.0% | 27.9% |
後方 | 2-1-1-16 | 10.0% | 15.0% | 20.0% |
マクリ | 0-0-0-2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走が逃げだった馬については、出走した13頭全てが馬券外となっており、消去対象となります。最も馬券内が多いのは先行馬で次いで差し馬といった並びです。
所属別勝率
所属 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
美浦 | 3-3-4-43 | 5.7% | 11.3% | 18.9% |
栗東 | 7-7-6-43 | 11.1% | 22.2% | 31.7% |
地方 | 0-0-0-3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
所属別では全ての数値で栗東所属馬が上回っており、連対率までで美浦の約2倍の数値となっています。あくまで傾向ではありますが、栗東所属馬には有利なレースとして判断できます。
3枠は[1-2-4-4]で複勝率63.6%と高数値
8枠は[4-0-0-16]で過去1着が4頭
前走1着は[7-5-0-40]で過去12頭が連対
前走1~2人気は[6-8-3-34]で複勝率33.3%
前走GⅠは[2-3-5-4]で複勝率71.4%で高数値
前走京都は[4-3-1-16]で勝率が最も高数値
前走逃げは[0-0-0-13]で消し候補
栗東所属は[7-7-6-43]で連対率までで美浦の約2倍の数値
弥生賞2020消去データ
登録馬が発表となったので、消去条件とクリア馬を追記します。
やや該当数が少ないデータもありますが、消し候補を考える際のご参考になればと思います^^
消去条件
前走未勝利戦
前走が未勝利戦となる馬は過去出走馬全てが馬券外となっている為、消去対象です。
[0-0-0-7]
過去の出走数は7頭と多くはありませんが、全てが馬券外となっている条件の為、こちらはそのまま消去条件としています。
前走着差0.9秒以上負け
前走の着差が0.9秒以上での負けとなっている馬は全て馬券外となっているので、消しとなります。
[0-0-0-16]
弥生賞で馬券内となった馬で前走最も大きな着差での負けがあった馬は2019年のメイショウテンゲンで、0.8秒差です。馬券内の多くの馬は0.5秒以内の負けとなる馬が多く、前走大きく負けた馬については馬券内の可能性が低いと判断し、消去条件としています。
前走OPEN以下で5着以下
前走がOPEN特別以下で前走成績が5着以下だった馬については馬券内が一度もない為、消去対象です。
[0-0-0-15]
前走OPEN以下の馬で馬券内となったのは全8頭ですが、その内の7頭は前走2着内という結果です。2013年のミヤジタイガが唯一前走OPENで4着でしたので、5着以下の条件で差分をしています。
消去クリア馬
以上の条件を全てクリアしたのは下記5頭です。
サトノフラッグ
オーソリティ
パンサラッサ
オーロアドーネ
※執筆時点の暫定的なものです
注目の穴馬
オーロアドーネ | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | ||||||
過去戦績 | 1-0-0-0 | 100.0% | 100.0% | 100.0% | ||||||
中山競馬場 | 出走なし | 0.0% | 0.0% | 0.0% | ||||||
芝2000m | 出走なし | 0.0% | 0.0% | 0.0% | ||||||
三浦騎手×中山芝2000m | 5-9-9-60 | 6.0% | 16.9% | 27.7% | ||||||
(父)エピファネイア×中山芝2000m | 5-4-1-12 | 22.7% | 40.9% | 45.5% |

新馬戦の一戦のみだが、前走1人気1着で2馬身差をつける好走。
過去中山、2000mのどちらも経験はないが、父エピファネイア、母父アグネスタキオンでコース距離共に問題はなしと判断。
エピファネイア産駒は直近3年間の中山2000mコースへの出走頭数が20頭を超える種牡馬の中で、馬券内率トップ。
過去1戦のみで判断できない部分も多いが、買いたい一頭として注目。
外厩情報
外厩情報については公式LINEのほうで配信予定です。
友達追加はコチラから^^
枠順確定後データ
枠番馬番勝率データ
過去10年間の枠別のデータでは最も好走枠は3枠で、今走ではパンサラッサが該当しています。対して最も低調な枠は1枠でサトノフラッグとなりました。
ただサトノフラッグについては前走での先行気味の走りで好時計を出している点からも枠番での割引はないと考えています。また1人気のワーケアは過去も5枠から外の枠での好走が目立っているという点と、この馬の末脚を活かした競馬であれば、むしろ外枠のほうが印象としては良いと思います。
騎手別勝率データ
馬名 | 騎手 | 着回数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回率 | 複回率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーケア | C.ルメール | 19-5-3-14 | 46.3% | 58.5% | 65.9% | 148.8% | 96.1% |
ディヴィナシオン | 内田博幸 | 10-6-8-63 | 11.5% | 18.4% | 27.6% | 134.9% | 124.9% |
オーロアドーネ | 三浦皇成 | 5-8-9-57 | 6.3% | 16.5% | 27.8% | 31.6% | 71.9% |
アラタ | 大野拓弥 | 5-4-10-73 | 5.4% | 9.8% | 20.7% | 54.2% | 58.0% |
メイショウボサツ | 横山典弘 | 3-2-1-26 | 9.4% | 15.6% | 18.8% | 33.4% | 40.0% |
ブラックホール | 石川裕紀人 | 3-0-2-30 | 8.6% | 8.6% | 14.3% | 20.9% | 34.6% |
エンデュミオン | 田中勝春 | 1-3-1-26 | 3.2% | 12.9% | 16.1% | 11.6% | 38.1% |
ウインカーネリアン | F.ミナリク | 1-0-2-23 | 3.8% | 3.8% | 11.5% | 17.3% | 30.4% |
サトノフラッグ | 武豊 | 0-5-3-10 | 0.0% | 27.8% | 44.4% | 0.0% | 140.6% |
パンサラッサ | 坂井瑠星 | 0-0-0-4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
オーソリティ | L.ヒューイットソン | 0-0-0-0 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
直近3年間の騎手別勝率で最も数値が高いのは、圧倒的にルメール騎手で、勝率で46.3%と非常に高数値です。また単回率でも100%を超えており、騎手のみで決めるという事はありませんが、やはり中山2000mのルメール騎手は買いの要素として強い条件となりそうです。複勝率でみた場合、サトノフラッグ鞍上の武豊騎手も44.4%と高めになっており、複回率で100%を超えています。ただ直近3年間では1着がなく、今年はやや不振が続いている武豊騎手ですので、人気馬鞍上の今回は少し注意が必要かなと考えています。
以上が2020年弥生賞ディープインパクト記念の予想となります。
荒れる年とそうでない年の差が大きいレースですが、高人気となる馬の信頼度がどれ程のものかという部分が重要になるかと思います。2020年は重賞で1人気が飛ぶ傾向がやや強い為、その辺りも頭に入れつつ最終的な予想は行っていきます。
最終予想は公式LINEで公開予定です^^
LINEだけの限定予想(1~2R程)や情報も毎週公開しているので、よければ友達追加して頂けると嬉しいです♪
ブログランキングでも印のみの予想は公開しますので、よければそちらもチェックしてみて下さいm(__)m
その他、TwitterやYoutubeでも情報を出しているので、フォロー、チャンネル登録などして頂けると嬉しいです^^
Twitter:もやし@競馬予想
コメント