七夕賞2019予想オッズと前提条件

七夕賞2019予想オッズと前提条件

今回は2019年7月7日開催となる七夕賞の予想を行っていきます。まずはいつも通りの過去レースから見る前提条件です。

次の記事で過去の馬券データを出し、枠の確定、最終の追い切り後に有力馬を出していきたいと思います。

七夕賞[GⅢ]

福島11R 芝右2000m サラ系3歳上オープン 16頭 (国際)(特指)ハンデ

七夕賞と言えばとにかく荒れるレースで有名ですね。
直近の5年間でも以下のように三連単での100万馬券が2回、10万馬券前後が2回と基本的に荒れます(笑)

  • 2018年 三連単2,563,330円
  • 2017年 三連単21,540円
  • 2016年 三連単96,740円
  • 2015年 三連単1,006,440円
  • 2014年 三連単121,740円

その為、かなり予想は困難なレースになると思いますが、諸条件から有力と考えられる馬を絞り込み、今回の予想を組み立てていきたいと思います。

特に今年は開催日がちょうど七夕の7月7日という事もあり、万馬券獲得の願いを込めて予想していきたいと思います♪

福島芝2000mのコース解説

スタートは4角のポケットからとなり、あまり高低差はありません。1~2角はほぼ平坦で向正面の直線は緩い上り坂になります。
残り400m付近から下りになり、最後の直線の150m程度から再び上り坂となります。ただ全体的に高低差が少なく、1.9m程の為、高低差による影響はそれほど大きくないと思われます。

種牡馬によるコース勝率

種牡馬成績勝率連対率複勝率単回率複回率
ステイゴールド9-7-6-699.9%17.6%24.2%79.2%87.9%
ディープインパクト8-5-6-5111.4%18.6%27.1%72.0%76.4%
ルーラーシップ5-0-4-1719.2%19.2%34.6%48.8%55.8%
ハーツクライ4-5-5-486.5%14.5%22.6%25.6%43.9%
ヴィクトワールピサ4-2-2-339.8%14.6%19.5%38.3%37.6%
マンハッタンカフェ4-0-2-2114.8%14.8%22.2%227.4%64.8%
ハービンジャー3-4-8-554.3%10.0%21.4%20.6%68.4%
オルフェーヴル3-1-2-1514.3%19.0%28.6%81.9%80.5%
タニノギムレット3-0-1-2211.5%11.5%15.4%518.1%91.2%
ドリームジャーニー2-4-1-912.5%37.5%43.8%73.8%84.4%
キングカメハメハ2-3-2-344.9%12.2%17.10%86.6%77.1%
メイショウサムソン2-3-1-198.0%20.0%24.0%41.2%61.2%
コンデュイット2-3-0-1510.0%25.0%25.0%64.5%51.5%
カンパニー2-2-1-914.3%28.6%35.7%132.9%105.0%
ローエングリン2-1-4-1210.5%15.8%36.8%167.9%208.9%

傾向としてはステイゴールド、ディープインパクト、ルーラーシップ産駒あたりが強い印象です。また今回出走予定のウインテンダネスの父であるカンパニー産駒の馬は好走を見せており、単回率、複回率としても優秀です。

出走予定馬

馬名
タニノフランケル
ロシュフォール
ミッキースワロー
ストロングタイタン
ブラックスピネル
クレッシェンドラヴ
ロードヴァンドール
ソールインパクト
クリノヤマトノオー
ウインテンダネス
アウトライアーズ
マルターズアポジー
ベルキャニオン
エンジニア
カフェブリッツ
ゴールドサーベラス

※執筆時点

現在の1番人気はタニノフランケル。前走鳴尾記念の好走が買われての1番人気かと思います。そして2番人気はロシュフォール。前走は新潟大賞典で3着、それ以前の条件戦でも勝率を重ねてきており、初の重賞制覇に期待が掛かっています。

ただ現状のオッズはかなりばらつきがあるように思えますので、レースまでの間にかなり入れ替わりがあるのではと思います。
現状データですので、こちらはあくまで参考までに。

人気別の勝率

人気成績勝率連対率複勝率
1番人気3-1-2-430.0%40.0%60.0%
11番人気2-0-1-720.0%20.0%30.0%
14番人気1-0-1-612.5%12.5%25.0%
5番人気1-2-0-710.0%30.0%30.0%
2番人気1-1-2-610.0%20.0%40.0%
7番人気1-1-2-610.0%20.0%40.0%
3番人気1-0-0-910.0%10.0%10.0%
4番人気0-2-1-70.0%20.0%30.0%
6番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
8番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
10番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
16番人気0-0-1-70.0%0.0%12.5%
12番人気0-0-1-90.0%0.0%9.1%

荒れるとはわかっていても、このばらつく具合は早々見れないというレベルのもの(笑)
どの人気の馬でも馬券に絡んできており、単純に人気で予想を組み立てる事は難しいと思います。ただ、その中でも1番人気が馬券に絡む傾向は比較的強く、1番人気の馬を軸に流していくという手もありかと思います。

特に10番人気以降などが馬券に絡む確率も非常に高いので、1番人気+10番人気以降などの買い方も面白そうですね。

前走レース別の勝率

レース成績勝率連対率複勝率
鳴尾記念2-2-0-1014.3%28.6%28.6%
福島TVOP1-1-2-610.0%20.0%40.0%
目黒記念1-1-0-127.1%14.3%14.3%
エプソムC1-0-3-214.0%4.0%16.0%
米子S1-0-1-416.7%16.7%33.3%
東京新聞杯1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
AJCC1-0-0-150.0%50.0%50.0%
都大路S1-0-0-125.0%25.0%25.0%
マーメイドS1-0-0-712.5%12.5%12.5%
新潟大賞典0-2-0-70.0%22.2%22.2%
福島民報杯0-1-1-30.0%20.0%40.0%
ドバイシーマ0-1-0-00.0%100.0%100.0%
ヴィクトリア0-1-0-00.0%100.0%100.0%
仁川S0-1-0-00.0%100.0%100.0%

こちらも人気同様に参考データとして信頼できるというものではありませんが、鳴尾記念、福島TVOP、目黒記念、エプソムカップあたりが前走となる馬は比較的馬券に絡みやすいようです。

今回の登録馬で最も多い前走レースは新潟大賞典ですが、連対はあるものの1着は過去10年間ありません。この辺りは一つの要素として考えておいてもいいかもですね。

前走距離別の勝率

距離成績勝率連対率複勝率
2000m6-6-1-375.4%16.1%19.6%
1800m3-3-6-715.6%7.4%16.7%
1600m1-1-2-1814.3%21.4%42.9%
2500m0-0-1-67.1%14.3%14.3%
2200m0-0-0-133.3%33.3%33.3%
2410m0-0-0-20.0%100.0%100.0%
2400m0-0-0-30.0%0.0%20.0%

前走が2000m以下のレースだった場合、馬券に絡む傾向が強くみられます。
逆に距離がそれ以上となるとその傾向は低下しているように思えますが、単純に母数の問題もあるので、完全に信頼できるデータとは言い切れないものと判断しています。
ただこれも一つの指標にはなり得ますので、過去の馬券データを出した後、再度参照する価値のあるデータかと思います。

馬齢による勝率

馬齢成績勝率連対率複勝率
4歳2-1-1-620.0%30.0%40.0%
5歳4-3-2-349.3%16.3%20.9%
6歳3-5-6-366.0%16.0%28.0%
7歳1-0-1-234.0%4.0%8.0%
8歳0-1-1-110.0%7.7%15.4%
9歳0-0-0-90.0%0.0%0.0%
10歳0-0-030.0%0.0%0.0%

単純な勝率でみた場合、4歳馬が最も勝率が高いですが、こちらも母数が少なく信頼できるデータとは言い切れません。対して5歳、6歳は安定して馬券に絡む傾向が強く、反対に7歳以上となるとその確率はかなり低下します。

諸条件とプラスαといった参考値として考えていきます。

斤量別の勝率

重量成績勝率連対率複勝率
57kg5-2-1-1620.8%29.2%33.3%
52kg2-0-1-818.2%18.2%27.3%
54kg1-1-0-214.3%8.7%8.7%
56kg1-1-1-214.2%8.3%12.5%
55kg1-3-4-193.7%14.8%29.6%
58kg0-2-1-40.0%28.6%42.9%
53kg0-1-2-180.0%4.8%14.3%
50kg0-0-1-20.0%0.0%33.3%
51kg0-0-0-50.0%0.0%0.0%

ハンデ戦ですので、こちらはかなり重要になってくると思います。まず七夕賞があれる理由の最もな要因かと思いますが、このデータではそれなりにハンデを背負った馬が好走しているということになります。

つまり、ハンデが軽いからといって勝てるわけではなく、むしろハンデの重い強い馬が勝つ傾向にある、といっても良いかも知れません。現在まだ斤量が出ていないので、発表され次第、そちも条件に組み込んでいきたいと思います。

脚質別の勝率

脚質成績勝率連対率複勝率
先行5-2-4-2812.8%17.9%28.2%
逃げ1-0-1-99.1%9.1%18.2%
差し3-5-4-445.4%14.3%21.4%
追込み1-3-2-402.2%8.7%13.0%

2000mのレースではありますが、先行馬に分があるようです。ここでは細かいデータは掲載していませんが、過去のレースを見ると4角を5番手以内で通過した馬がそのまま押し切るというパターンが多く、軸予想をする場合、先頭集団につける馬を組み込むべきかと思います。

細かいデータは次の過去馬券データでお伝えします。

枠番での勝率

枠番成績勝率連対率複勝率
4枠3-2-3-1016.7%27.8%44.4%
6枠2-1-2-1510.0%15.0%25.0%
2枠1-2-0-155.6%16.7%16.7%
3枠1-1-0-165.6%11.1%11.1%
1枠1-0-2-155.6%5.6%16.7%
7枠1-0-1-185.0%5.0%10.0%
8枠1-1-1-184.8%9.5%14.3%
5枠0-3-2-150.0%15.0%25.0%

枠番では4枠、6枠の勝率が高い傾向にあります。対して7枠や8枠などの外枠は勝率、連対率、共に低い傾向があり、やや外枠が不利な条件と見ていいでしょう。

こちらも枠順が発表された時点で、その際の有力馬と照らし合わせ、再考したいと思います。

次回の記事は過去5年間で馬券となった馬の詳細データを参考にした考察をしていきます。

Twitterでも有力馬の情報や外厩情報などを出していますので、よければフォローもお願いします♪

↓↓↓↓

Twitter:もやし@競馬予想

記事を見て少しでも良いと思ってもらえたらブログランキングのリンクをクリックして応援して頂けると嬉しいです♪

↓↓↓↓