中京記念2019予想オッズと前提条件

中京記念2019予想オッズと前提条件

今回は2019年7月21日開催予定の中京記念の予想を行っていきます。
まずは過去10年間のレースデータを基に、勝率データなどの前提条件をみていきます。

その後に馬券データなどを含め、有力候補になる馬の絞り込みを行っていきます。

中京記念[GⅢ]

中京11R 芝左1600m サラ系3歳上オープン (国際)(特指)ハンデ

中京記念も夏のハンデ重賞らしく波乱の起きやすいレースとなっています。直近の2年間は大きな荒れはありませんが、2015年では三連単で256,590円を付けており、2014年は428,240円の高額配当となっています。

その分予想は難しくなりますが、いつも通りデータから条件を探し、絞り込んでいきますので、ご参考にして頂けると幸いです♪

中京芝1600mのコース解説

1~2角の途中にある引き込み線からのスタートとなり、スタート後はすぐに左にカーブとなります。その後、向正面途中までは緩い上り坂で3角手前から緩い下り坂に入ります。
そのまま4角までは下り坂となり、最後の直線では高低差2mの急な上り坂となります。
そしてラスト240mはほぼ平坦です。最後の直線の上り坂はかなりきつい勾配となりますので、底力が試されます。

種牡馬による勝率

種牡馬名着別度数勝率連対率複勝率単回率複回率
ディープインパクト24-20-22-9514.9%27.3%41.0%60.2%78.2%
ダイワメジャー10-9-17-4811.9%22.6%42.9%31.7%122.9%
ステイゴールド7-2-2-3814.3%18.4%22.4%162.4%76.3%
ロードカナロア6-8-2-2116.2%37.8%43.2%66.5%70.3%
ハーツクライ5-10-7-576.3%19.0%27.8%27.3%47.2%
マンハッタンカフェ4-4-1-2711.1%22.2%25.0%28.1%85.6%
ハービンジャー4-3-6-516.3%10.9%20.3%22.7%69.4%
キングカメハメハ4-2-5-368.5%12.8%23.4%20.6%55.3%
アドマイヤムーン4-2-1-2213.8%20.7%24.1%231.7%86.9%
ディープブリランテ4-1-1-1916.0%20.0%24.0%260.4%81.2%

全体的な成績として最も優秀なのはディープインパクト産駒ですが、かなり僅差であり、優位性を見つける事は難しそうです。単純に複勝率で確率の高い馬となると、ディープインパクト、ダイワメジャー、ロードカナロアの三頭の産駒は40%を超えますので、このあたりは参考としても良いかもしれませんね。

出走予定馬

馬名
プリモシーン
カテドラル
ロードクエスト
グルーヴィット
ミエノサクシード
クリノガウディー
リライアブルエース
エントシャイデン
ジャンダルム
キャンベルジュニア
キョウヘイ
レインボーフラッグ
ロワアブソリュー
グランドボヌール
ヒーズインラブ
ベルーガ
コスモイグナーツ
シャイニービーム
ヴェネト
プラチナムバレット
ツーエムマイスター

※執筆時点

現在のオッズでの1番人気はプリモシーン、2番人気はカテドラルとなっています。
どちらも前走がGⅠで2着、3着と好走を見せています。現時点ではこの2頭のオッズが2倍台で、3番人気のロードクエストが9倍台と人気が集中しています。

まだ今後大きく変動する事は考えられますが、前走がGⅠとなる馬に人気が集中していますので、前走レース条件などから勝利条件などを考えていけば、有効な条件を見つけられるかもしれませんね。

過去10年間勝率データ

人気別の勝率

人気成績勝率連対率複勝率
5番人気3-1-1-530.0%40.0%50.0%
7番人気2-0-0-820.0%20.0%20.0%
6番人気1-2-0-710.0%30.0%30.0%
1番人気1-1-1-710.0%20.0%30.0%
2番人気1-1-0-810.0%20.0%20.0%
4番人気1-0-3-610.0%10.0%40.0%
15番人気1-0-1-810.0%10.0%20.0%
13番人気0-2-0-80.0%20.0%20.0%
12番人気0-1-1-80.0%10.0%20.0%
8番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
11番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
3番人気0-0-2-80.0%0.0%20.0%
10番人気0-0-1-90.0%0.0%10.0%

過去のデータではあまりオッズが当てにならないものである事がわかります。
5~7番人気の勝率が高く、1番人気は連対率でもやや劣る条件です。今回のオッズから考察すると、前走の条件などから一定の馬に人気が集中する事が一つの要因となっているかもしれません。

今後オッズが大きく変動する事は十分考えられますが、人気上位馬が馬券に絡む確率が低いという傾向は確かなので、オッズに左右されない予想の組み立てが必要になりそうです。

前走レース別の勝率

レース成績勝率連対率複勝率
米子S2-2-2-178.7%17.4%26.1%
パラダイスS2-2-1-1013.3%26.7%33.3%
京王杯SC2-0-1-240.0%40.0%60.0%
小倉大賞典1-1-2-116.7%13.3%26.7%
白富士S1-0-0-233.3%33.3%33.3%
中山記念1-0-0-420.0%20.0%20.0%
安田記念1-0-0-712.5%12.5%12.5%
中日新聞杯0-1-0-00.0%100.0%100.0%
都大路S0-1-0-00.0%100.0%100.0%
マイラーズC0-1-0-30.0%25.0%25.0%
谷川岳S0-1-0-30.0%25.0%25.0%
京都記念0-1-0-80.0%11.1%11.1%
エプソムC0-0-2-80.0%0.0%20.0%
湘南S0-0-1-00.0%0.0%100.0%

前走レース別の勝率としては米子S、パラダイスSなどが高い傾向にあるようです。
今回のオッズ人気上位の馬はNHKマイルカップやヴィクトリアマイル、安田記念などGⅠが前走となる馬です。

このデータでは安田記念のみが該当しますが、着別度数は[1-0-0-7]となっています。
その他のGⅠでのデータがありませんので、過去の中京記念での前走GⅠとなる馬のデータをもっと集める必要がありそうですね。

前走距離別の勝率

距離成績勝率連対率複勝率
1400m4-2-2-2113.8%20.7%27.6%
1600m3-4-4-475.2%12.1%19.0%
1800m2-2-4-344.8%9.5%19.0%
2000m1-1-0-136.7%13.3%13.3%
2200m0-1-0-100.0%9.1%9.1%
2500m0-0-0-10.0%0.0%0.0%
3400m0-0-0-20.0%0.0%0.0%
1200m0-0-0-60.0%0.0%0.0%

前走レースの距離で勝利がある馬は1400m~2000mまでのレースのみです。
それ以上の距離となった場合、連対となることもほぼない為、一つの絞り込み条件とできそうですが、残念ながら今年の中京記念では前走が2000m以下の馬のみとなるので、この条件は使えなそうですね。

馬齢による勝率

馬齢成績勝率連対率複勝率
8歳1-0-1-99.1%9.1%18.2%
5歳5-5-2-527.8%15.6%18.8%
6歳3-2-4-307.7%12.8%23.1%
7歳1-1-0-204.5%9.1%9.1%
9歳0-1-0-00.0%100.0%100.0%
4歳0-1-3-180.0%4.5%18.2%
3歳0-0-0-40.0%0.0%0.0%
10歳0-0-0-10.0%0.0%0.0%

単純な勝率で言えば8歳馬が最も高いというデータになっていますが、母数が少ない為、信頼できるものとは言い難いかと思います。
それを加味すると、5歳馬又は6歳馬の勝率が高いという事になりそうです。
反対に3歳馬、4歳馬の勝率が低く、現時点でのオッズでの上位二頭は3歳~4歳馬となります。

過去に勝利経験がないというのは一つの絞り込み条件にできそうなので、馬齢には注目していきたいと思います。

斤量別での勝率

重量成績勝率連対率複勝率
56.5kg1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
57.0kg4-3-3-1516.0%28.0%40.0%
58.0kg1-1-1-414.3%28.6%42.9%
57.5kg1-0-0-811.1%11.1%11.1%
53kg1-0-0-204.8%4.8%4.8%
55kg1-0-2-253.6%3.6%10.7%
56kg1-4-3-302.6%13.2%21.1%
52kg0-1-0-60.0%14.3%14.3%
54kg0-1-1-230.0%4.0%8.0%
51kg0-0-0-20.0%0.0%0.0%

斤量では比較的重いハンデを背負った馬が勝つ傾向がありそうです。
前走との比較で斤量増、または減など細かいデータを次回の記事でみていきますが、こちらも一つの有力な条件としていけそうです。

脚質での勝率

脚質成績勝率連対率複勝率
先行4-6-1-2511.1%27.8%30.6%
追い込み4-1-4-427.8%9.8%17.6%
差し2-3-5-553.1%7.7%15.4%
逃げ0-0-0-110.0%0.0%0.0%

1600mというレースながら、追い込み馬の勝率が高いというデータが出ています。
これは中京コースの特徴が要因となっているものと思います。急勾配を登りきった後での叩きあいとなりますので、力を残して追い上げる形での展開も有効になるという事でしょう。過去のレース展開を参考に有力馬を絞る基準にできそうです。

枠順での勝率

枠番成績勝率連対率複勝率
8枠3-3-1-1513.6%27.3%31.8%
3枠2-1-1-1610.0%15.0%20.0%
2枠2-0-2-1610.0%10.0%20.0%
1枠1-2-2-155.0%15.0%25.0%
4枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
7枠1-1-0-204.5%9.1%9.1%
6枠0-2-1-170.0%10.0%15.0%
5枠0-0-2-180.0%0.0%10.0%

こちらも少し意外と思えるデータでしたが、8枠が最も勝率が高く、次いで3,2,1枠と内枠が有利という条件になっています。複勝率まで考えた場合、1枠の優位性も高くなるので、やはり内枠が有利というのは間違いなさそうです。

今回は過去10年間のレースデータを参考にして、前提条件を確かめました。
次回の記事では過去5年間で馬券に絡んだ馬のデータを中心に条件を絞っていきます。

Twitterでも有力馬の情報や外厩情報などを出していますので、よければフォローもお願いします♪

↓↓↓↓

Twitter:もやし@競馬予想

記事を見て少しでも良いと思ってもらえたらブログランキングのリンクをクリックして応援して頂けると嬉しいです♪

↓↓↓↓