ヴィクトリアマイル2019の有力馬予想

ヴィクトリアマイル2019の有力馬予想

2019/5/12開催予定のヴィクトリアマイル[GⅠ]での有力馬を紹介していきます。
※前走レース~馬齢までの参考データは「ヴィクトリアマイル前提条件」のページを参照

軸候補の有力馬

ミッキーチャーム

┗[4-2-1-2]
┗連帯率 66.7%
┗複勝率  77.8%

父 ディープインパクト
母 リップルスメイド

距離別戦績

コース距離1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複回率
芝1600m1000100%100%100%1170%730%
芝1400m00000%0%0%0%0%
芝1800m301160%60%80%128%94%
全成績421244.40%66.70%77.80%201.10%180%

距離は中距離~マイラーという事もあり、適正値は高めです。

1600mでは過去一度の出走ではありますが、優勝を飾っており前走の阪神牝馬Sがそれにあたります。レース間隔もデータ通りに絶好のタイミングとなるので、この点はかなり高い評価ポイントになります。

馬場状態別戦績

馬場状態1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複回率
芝・良311242.90%57.10%71.40%230%192.90%
芝・稍重01000%100%100%0%140%
芝・重1000100%100%100%200%130%
芝・不良00000%0%0%0%0%

不良以外での出走経験があり、馬場状態に大きく左右される馬ではない事がわかります。

予報では天候の荒れは想定できないので、馬場状態としては問題なく、考慮する必要はないと考えています。

ミッキーチャームの評価

距離適性芝1600m
馬場適正
前走レース阪神牝馬S
脚質先行~逃げ
馬齢4歳
総合判定A+

やはり前走の阪神牝馬Sでの優勝という部分が大きく評価されるポイントかと思います。
その他、距離の適正や馬場状態、馬齢なども申し分ありません。

一つ懸念点があるとすれば脚質が逃げ馬よりである事でしょうか。前提条件のページで紹介したように、逃げ馬は勝率は高いのですが、データの精度が決して良いとは言えないものの為、この部分においてはあくまで参考程度で考えています。

ただ、それを加味しても十分に可能性は高いと判断できますので、今回の最有力として候補に挙げたいと思います。

有力な対抗馬

アマルフィコースト

┗ [2-4-3-2]
┗連帯率 54.5%
┗複勝率 81.8%

父 ダイワメジャー
母 ジプシーハイウェイ

距離別戦績

コース距離1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複勝回率
芝1600m110050%100%100%90%1015%
芝1400m112216.70%33.30%66.70%85%291.70%
芝1800m00000%0%0%0%0%
全成績243218.20%54.50%81.80%62.70%390.90%

得意な距離としては短~中距離といったところで、1600mなら問題はありませんが、どちらかと言うと短距離よりの馬の為、距離の適正で多少懸念点があると考えています。

しかし、前走の阪神牝馬Sの1600mで好走を見せており、このあたりの評価はプラスなので、対抗馬として有力であると判断しています。

馬場状態別戦績

馬場状態1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複勝回率
芝・良242122.20%66.70%88.90%76.70%461.10%
芝・稍重00110%0%50%0%75%
芝・重00000%0%0%0%0%
芝・不良00000%0%0%0%0%

馬場状態によって戦績に影響が出ていると思われますが、予報ではレース当日は馬場状態に影響する程の天候にはならないと思われる為、このあたりは目を瞑ってもいいものと判断しました。

もし馬場状態に影響を与えるようであれば、予想の組み立ての変更もあり得るかも知れません。

アマルフィコーストの評価

距離適性芝1400~1600B
馬場適正
前走レース阪神牝馬S
脚質先行
馬齢4歳
総合判定

距離の部分での懸念はあるものの、その他の適正値が高い為、今回の対抗馬の中では最も有力と考えています。

事前のオッズでは10番人気程度の予想となっていますが、ヴィクトリアマイルでは過去10番人気前後の馬が馬券に絡む事が非常に多い為、その辺りを考慮しても最有力の対抗馬と睨んでいます。

また1着こそ多くはありませんが、連帯率、複勝率ともに高い数値を出していますので、今回も馬券に絡む可能性は充分にあると考え、予想に組み込んでいきます。

ラッキーライラック

┗ [4-2-1-2]
┗連帯率 66.7%
┗複勝率 77.8%

父 オルフェーヴル
母 ライラックスアンドレース

距離別戦績

コース距離1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複勝回率
芝1600m410166.70%83.30%83.30%243.30%118.30%
芝1400m00000%0%0%0%0%
芝1800m01000%100%100%0%240%
全成績421244.40%66.70%77.80%162.20%118.90%

1600mでは申し分のない強さを発揮しているラッキーライラックですが、得意な距離としては1600m~2400mと完全にマイラーと言ってよいと思います。

この点はかなり高評価になるポイントで、単純な1600m競争の勝率で言えば、今回のヴィクトリアマイル出走予定馬の中ではNo.1です。

これは予想組み立ての際に必ず考慮するべきポイントになるかと思います。

馬場状態別戦績

馬場状態1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複勝回率
芝・良421244.40%66.70%77.80%162.20%118.90%
芝・稍重00000%0%0%0%0%
芝・重00000%0%0%0%0%
芝・不良00000%0%0%0%0%

良馬場での経験のみなので、万が一馬場状態が悪くなったとしたら、予想の再組立てが必要となる可能性があります。

記事執筆時点ではレース当日の東京の天気は晴れの予報なので、大幅に馬場状態が変わる事は少ないとみていますので、こちらはあくまで参考として考えていきます。

ラッキーライラックの評価

距離適性芝1600~2400
馬場適正
前走レース阪神牝馬S
脚質差し
馬齢4歳
総合判定

ほぼ全ての条件において高い適正値かと思いますが、一点懸念材料があるとすれば脚質がヴィクトリアマイルの勝ち傾向に沿っていない点です。

1着となる馬は先行~逃げ馬の傾向が強く、差し~追込みになると勝率が低下します。しかし、連帯率や複勝率の点でみれば馬券に絡んでくる可能性は非常に高い為、今回は対抗馬として選定しました。

また最後の坂に関して、そこに耐えうるパワーを持った走りを見せる馬という事でも推したいポイントになっています。

フロンテアクイーン

┗[3-9-3-10]
┗連帯率 48.0%
┗複勝率 60.0%

父 メイショウサムソン
母 ブルーボックスボウ

距離別戦績

コース距離1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複勝回率
芝1600m05150%45.50%54.50%0%123.60%
芝1400m00000%0%0%0%0%
芝1800m341133.30%77.80%88.90%405.60%217.80%
全成績3931012%48%60%146%143.60%

芝1600mのレースを多く経験しており、適正距離という部分ではこの馬が最も経験の多い距離です。ただ1600mでの勝ちは経験しておらず、そういった意味では適正の評価としてはややマイナスとなります。

しかし、回収率の部分では高く、馬券に絡む傾向が強いと判断した為、今回の対抗馬の一角として組み込む事にしました。

馬場状態別戦績

馬場状態1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回率複勝回率
芝・良383813.60%50%63.60%165.90%154.50%
芝・稍重01020%33.30%33.30%0%63.30%
芝・重00000%0%0%0%0%
芝・不良00000%0%0%0%0%

基本的には良馬場でのレースがほとんどですが、 稍重の場合では着外が増えるなど、馬場状態での影響はやや懸念されます。

予報からそう大きな問題にはならないと判断していますが、こちらも天候次第では組み立ての変更などが必要になるかと思います。

フロンテアクイーンの評価

距離適性芝1600~2000
馬場適正
前走レース中山牝馬S
脚質差し
馬齢6歳
総合判定

総合的な判定で言えば、決して評価が高い馬ではありませんが、ヴィクトリアマイルが荒れやすいレースである点と、前走となる中山牝馬Sでは見事1着となっている点が非常に高評価となるので、予想に組み込むことにしました。

穴馬的な要素を含んでいますが、過去全てのレースを考えても、決して弱い馬ではなく馬券に絡んでくることは充分に考えられます。

本来、ヴィクトリアマイルでの6歳以上は消去法により、予想の対象から外れますが、前走で好走を見せいる点、成長がだいぶ晩成型に寄っている点などから、今回は連下として考えています。

以上がヴィクトリアマイル2019での有力馬候補となります。

比較的荒れやすいレースである点が最も考慮すべき材料となりそうですが、事前のオッズから人気馬と人気薄馬を割り出し、その中からバランスを取って最終的な予想を出していきます。

最終予想はブログではなくTwitterのほうで出す予定なので
よければチェックしてみてください♪

Twitter: もやし@無料競馬予想